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関東の氷上ワカサギ釣り場|日帰り/ツアー/初心者

更新日:2020年08月29日

冬の風物詩であり釣りというものの醍醐味を楽しめるのがワカサギ釣りです。北海道や東北というイメージが強いワカサギ釣りですが、実は関東でもワカサギ釣りをできる場所がたくさんあります。ここでは初心者から上級者まで気軽に行くことのできる関東の湖をご紹介します。

関東の氷上ワカサギ釣り場|日帰り/ツアー/初心者

関東にある氷上ワカサギ釣り場

ワカサギ釣りといえば冬のレジャーの代名詞です。中でも自分で氷に穴を開けて釣るというのは大きな醍醐味があります。しかし北海道や東北と比べ、関東となると氷上でワカサギ釣りができる場所は限られてきます。

今回は氷上だけでなく、都心からも非常にアクセスの良いワカサギ釣りのエリアを紹介するとともに、日帰り、手ぶらでいける関東のスポットを紹介しましょう。

関東のワカサギ釣り日帰り体験ツアー

ワカサギ釣りは基本的にご自身やレンタカーもしくは最寄りの駅まで電車で行くことが多くなっていますが、実はバスでのツアーというのも開催されています。

このバスツアーは関東ですと群馬県の赤城大沼などで開催されており、朝早くに集合し約20名の予約があった時点で開催が決定されます。またワカサギ釣りに必要な道具や餌も用意していただけるので手ぶらで気軽に、安心して行けるのが売りです。

しかしバスでのツアーは非常に便利ではありますが、デメリットとしてある程度の人数が揃わないと開催されないという部分において、予定がなくなってしまう可能性があるということも把握しておく必要があります。

関東にある初心者向けワカサギ釣り場

ワカサギ釣りというのはテレビなどで見ていると非常に簡単に見えますが、実際には道具の選び方や仕掛けの作り方、そして餌の付け方、さらにはその湖でのポイントの選び方など、非常に難しい面も持っています。ここではそんな方々のために比較的、初心者でも挑戦しやすい関東の湖を特集してお送りいたします。

関東の初心者向けワカサギ釣りスポット 相模湖

関東で都心から最も近場にある有名なワカサギ釣りのスポットです。相模湖は都心からもアクセスの良い神奈川県相模原市緑区に位置しています。

また相模湖は基本的には氷結せず、いわゆる氷上で穴を開けてというワカサギ釣りはできませんが、相模湖のワカサギは他の湖に比べて大型の個体が多く、18センチを超えるワカサギとは思えないようなものを釣ることもできます。

氷上での釣りはできませんが、レンタルボート、もしくは相模湖には現在一台しかありませんが、のドーム船で快適に釣りが可能です。竿のレンタルや餌の販売もされていますので手ぶらでワカサギ釣りを楽しむことができます。

しかし関東神奈川県とはいえど、ワカサギのシーズンである9月〜翌年3月は冷え込みますので防寒対策はしっかりとして出かけるようにしましょう。

関東の初心者向けワカサギ釣りスポット 山中湖

関東、山梨県にある富士五湖の一つであるワカサギ釣りスポットがこの山中湖です。山中湖の特徴として、1月と2月に湖面が氷結をする場合がありますので、その時のみ氷上でのワカサギ釣りを楽しむことができます。

しかし基本的にはレンタルボートやのドーム船でのワカサギ釣りとなります。また大型の屋形船タイプの船での釣りもできます。

また山中湖の周辺は紅葉のシーズンに非常に美しい景色が広がり、景色を眺めながらのワカサギ釣りもがあります。都心からのアクセスも良く家族連れやお年を召した方々にもの関東でスポットとなっています。

関東の初心者向けワカサギ釣りスポット 赤城大沼

関東地方北部、群馬県に位置するカルデラ湖として有名なのがこの赤城大沼です。ワカサギ釣りのシーズンは9月〜11月までがレンタルボートでの釣りとなっており、およそ1月〜3月までは氷上でのワカサギ釣りを楽しむことができます。しかしこの赤城大沼は関東地方でも屈指の本格的なワカサギ釣りが楽しめるスポットである一方、その冷え込みも強い場所としても有名です。

関東、群馬の赤城大沼でのワカサギ釣りの道具は基本的に周囲のお店でレンタルすることができますが、とにかく寒さが尋常ではなく、氷上では冷たい風が吹くこともありますので簡易的なテントの用意があるとベストです。

また道中は雪道や凍結した山道を上がってくる形となり、スリップ事故も多発していますのでタイヤチェーンの装備は必須となっていますのでご注意ください。

関東にある手ぶらで行けるワカサギ釣り場

ワカサギ釣りに必要なのは場所はもちろんですが、道具も非常に大事な要素です。最近は大体のワカサギ釣りスポットでは、その周囲のお店ですべてレンタルが可能です。ここではそんな便利なレンタルのできる関東のカワサギ釣り場を紹介いたします。また基本的に防寒具についてはご自身で用意することになりますのでご注意ください。

手ぶらで行けるワカサギ釣り場 榛名湖

関東地方、群馬県の高崎市に位置する榛名湖は有名なワカサギ釣りのスポットです。伊香保温泉から榛名山へ向かって車で約25分で行くことができ、標高が1100メートルという高地にあります。榛名湖のワカサギ釣のシーズンは9月1日からとなっており、翌年1月まではレンタルボートでの釣りとなります。

そして1月中旬から湖面が凍結し安全確認がされた場合、氷上でのワカサギ釣りが解禁となります。防寒対策はご自身でする必要がありますが、榛名湖の湖畔には数カ所に釣り具やテント、ヒーター、そして氷に穴を開けるためのドリルをレンタルするお店がありますので手ぶらで気軽にワカサギ釣りができる関東の湖です。

レンタルできるもの

以前はワカサギ釣りの際、ご自身で竿や仕掛け、エサも用意していくのが当たり前でしたが、最近は関東それ以外を問わずほとんどの湖の湖畔でほぼ全ての道具を連レンタルできるようになりました。まず一番大事なのは「釣り竿」になりますが、中には釣り竿を使わずに「手釣り」という直接糸を手にもって魚の当たりを直に感じる釣りを好む方もいます。

その次に大事なのは、「仕掛け」になります。これは釣り竿につける「糸」「針」「重り」のことを指しますが、ワカサギ釣りの場合は針が7個程度ついていたり、その湖によって水深も違いますので少々知識が必要になるのでお店の方に用意してもらうのがベストとも言えます。

また湖によって非常に寒い過酷な釣りになりますので、テントであったりヒーターのレンタルが可能な場合はすることをお勧めいたします。もちろん氷上の釣りの場合は氷に穴を開けるドリルをレンタルしましょう。

関東にある電車で行けるワカサギ釣り場

関東には比較的楽にいけるワカサギ釣りのスポットが数カ所あります。雪の降る中、スタッドレスタイヤやチェーンを装着する作業が壁になってしまいワカサギ釣りに踏み出せないという方も多くいます。そこでここでは電車を利用して行ける場所をいくつかご紹介しましょう。

まずは関東、埼玉県の飯能市にある、名栗湖という人造湖です。ここへは西武池袋線「飯能駅」からバスで45分で行くことができます。またこちらではカヌーに乗ってのワカサギ釣りというちょっと変わった体験ができることでも有名です。

関東埼玉県の大里郡にある円良田湖も電車で気軽に行けるワカサギ釣りのスポットです。懐かしい雰囲気の残る秩父鉄道の波久礼駅からタクシーで5分という非常にアクセスの良い場所にあります。またこの円良田湖では、ワカサギシーズン以外の4月〜からはヘラブナ釣りスポットしても有名です。

関東にあるワカサギの天ぷらが食べられるワカサギ釣り場

ワカサギ釣りの醍醐味という部分では、自分で釣ったワカサギを氷上でその場で天ぷらにして頬張るという経験です。しかし、それにはまず釣れないと始まりませんし、天ぷらにするための準備も鍋やコンロ、油、天ぷら粉と色々必要です。そんな中、関東の数カ所ではそういった用意をしなくても美味しいワカサギ料理を楽しめる場所があります。

まずは関東、山梨県の山中湖です。山中湖の特徴は屋形船のような大きなトイレも完備している釣り船が運行しているという点になります。この船では釣ったワカサギをお店の方が調理してくれ、また釣れなくても天ぷら定食のような食事つきのプランもあります。

他にもドーム船という船のある湖ではその場か発着所近くの食堂で釣ったワカサギを調理してくれるところがほとんどです。

時期別関東にあるワカサギ釣り場

一口に関東でのワカサギ釣りといっても1、2、3月と一月ごとにその湖の状況は刻々と変化し、その釣果にも大きく影響します。好みの面もありますが、氷上での釣りを好む方や比較的暖かい時期にボートやドーム船で安全にワカサギ釣りを楽しみたい方もいます。ここではワカサギのメインシーズンといわれる1、2、3月それぞれに分けてお勧めの釣り場を紹介いたします。

1月に関東でワカサギ釣り場 高滝湖

1月のワカサギ釣りは非常に寒い中ですることが多く、防寒対策も大事になってきます。しかしこの高滝湖は関東、千葉県にあり比較的暖かい環境で釣りをすることが可能です。しかしこの高滝湖では釣り竿や仕掛けなどのレンタルは行われてしませんのでご自身で用意していくとこになります。また餌に関しては販売されているので利用するのをいたします。

2月に関東でワカサギ釣り場 芦ノ湖

芦ノ湖は都心からのアクセスも良い関東、神奈川県の箱根町にあります。芦ノ湖では8月からワカサギのシーズンとなっており、最も人が多くなる2月頃でも氷結することがなくレンタルボートで気軽にワカサギ釣りを満喫することができます。

またこの芦ノ湖ではワカサギ以外にも「外道」(狙っていない魚)が釣れることもあり、ニジマス、ヒメマスが釣れることもあります。

3月に関東でワカサギ釣り場 三島湖

関東のワカサギ釣りスポットでも都心からのアクセスの良い、千葉県の君津市にある三島湖は3月の釣果が高い湖になっています。レンタルボートでの釣りが基本になりまずが、釣り竿や仕掛けのレンタルもありますが他のワカサギ釣りスポットとい比べると店舗も少ないので持参すことをいたします。

また餌は「紅サシ」での釣果がよく、近隣の店舗でも購入することができます。この三島湖は最近ワカサギ釣りで有名になってきましたが、それまではヘラブナやブルーギルの釣り場として釣り人に広く愛されている関東の湖でもあります。

シーズン別関東にあるワカサギ釣り場

冬の風物詩というイメージがありますが、関東にかかわらずワカサギ釣りのシーズンというのは何も冬だけではありません。

春、夏の暖かい時期のワカサギ釣りというのも逆に楽しい経験です。ワカサギという魚の生態は、「1年魚」といわれており、基本的には一年で一生を終えます。しかし中には強い個体がおり、「2年魚」といわれる時期に入ったワカサギを春〜夏にかけて釣ることができます。

春のワカサギ釣りスポット

関東地方、神奈川県の山北町にある丹沢湖は「玄倉川」「世附川」「中川川」という丹沢水系三つの支流が流れ込むダム湖です。ワカサギ釣りのシーズンはおそそ11月〜翌年の3月までとなっていますが、3月の終わり頃にも釣果が期待できる湖です。年に数回、釣り大会も行われ、初心者から上級者まで気楽に楽しめる釣りスポットとしても有名です。

夏のワカサギ釣りスポット

関東でもと言われる大型の美味しいワカサギを釣ることができるのがこの芦ノ湖です。芦ノ湖はでは夏休み中に多くの子供達やファミリーも訪れ、釣り竿や仕掛け、ボートのレンタルもありますので手ぶらで気軽にワカサギ釣り大体験ができます。

またこの芦ノ湖の特徴として、いわゆる「外道」がかかるというのも楽しみの一つであり、ニジマス、ヒメマスがワカサギの仕掛けにかかることもしばしばあります。釣りに関する芦ノ湖のルールですが、2000年より「ワーム」とわれる疑似餌の禁止となっており注意が必要です。

芦ノ湖では公式に釣ったものは美味しくいただくという子供への「食育」の理念が推奨されており、子供への教育にも関東の湖といえます。

秋のワカサギ釣りスポット

そろそろ寒くなってくる秋になると本格的なワカサギのシーズンに入ってきます。この秋のシーズンになのが関東、山梨県に位置する河口湖です。

この河口湖でのワカサギ釣りは普通の釣りとは一味違った経験ができるといわれており、その最たる特徴はなんといっても富士湖畔の美しい紅葉です。この紅葉をメインにワカサギ釣りがサブイベントとして行く方も多くいます。

またお子様連れやお年を召した方には河口湖に二箇所ある(2018年3月現在)ドーム船でのワカサギ釣りをします。ここ河口湖のワカサギの釣果は高く、1日で1000匹近く釣るメジャーな関東のスポットです。

冬のワカサギ釣りスポット

冬にワカサギ釣りをするならばやはり氷上で氷に穴を開けての釣り経験です。そんなワカサギ釣りの醍醐味を味わえるのが関東、群馬県の前橋市にある赤城大沼がです。

ここへの道のりは赤城道路(4号線)を通っていきますが、この道を通行するにはチェーンが必須となりますのでご注意ください。また氷上での寒さも「尋常ではない」と言われていますので防寒対策はしっかりとしていきましょう。

ワカサギ釣りを満喫する!

関東に限らず、ワカサギ釣りというのは氷上で氷に穴を開けるという豪快さと、エサをつけたり小さく竿をゆすってワカサギを誘うという繊細な部分もある非常に魅力的です。

しかしそれと同時に道中が氷結している場合や防寒対策など注意しておくべきことも多々あります。またそれぞれの湖には細かいルールが定められている場合がありますので、それらを守って楽しい経験にしてください。

初回公開日:2018年03月05日

記載されている内容は2018年03月05日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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